新潟日報新聞朝刊紙面2015/8/18号
「残暑お見舞いのマナー」について
掲載していただきました
報道部の女性記者さんからのご依頼を
いただき先日、取材を受けたものでございます
メールや電話のある現代..
お手紙を書く機会はなかなかないかもしれませんね
そんな現代だからこそ
手書きのお手紙は風情があって
いただいた方も心がなごむもの
小さなお子さまでさえ、携帯電話を持つ時代。メールはとても便利ですが..
ゆっくり相手の方を想いなから
お手紙をしたためるのも
ゆったりとした豊かな気持ちになれて、素敵なことですよね🌸
エレガンスマナーの中には
風呂敷、懐紙、万年筆、白便箋、毛筆など日本の昔からの文化がたくさんでてきます。
自分を主張することももちろん大事ですが、決して我を張らずに柔らかにしなやかに生きていく...
そんな日本女性の元来のしっとりとした美しさも大切にしていきたいものですね🌸
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